日本の少子化、原因はおばさん？こんなんで少子化が止まるか～！！

久しぶりの投稿になります。
少子化の原因はこれじゃないかと思ったので書き込みます。

今日は、ほんとに腹が立ちました。

「久しぶりにブログを書きたくなるほどなっ」

なにがあったかって？
聞いてくれます？
ってか、聞いてくれ！！

うちの会社には妊婦さんがいます。
とてもよく働く子で愛想もよく、正直、使えない社員よりも全然仕事ができます。

その子が先日、出血があったとのことで数日休みました。
何度目かの挑戦で、やっとやっとできた大事な子どもです。
心配だったでしょうが４日ほど休んで、やっと出社してきたんですよ。

みんな、口をそろえて、
「大丈夫か？」とか、
「無理するなよ。」と、
声をかけていました。

私も、
「重いものとかあんまり持たないで声かけて。」
などと、声をかけました。


少子化が叫ばれている昨今、今現在日本という国で一番大事にするべき人は、
「妊婦」である。
そう思うのは、私だけじゃないと思います。

これから生まれてくる子どもたちは将来、私たちのような３０代４０代の年金を払ってくれます。
もちろん、今の５０代６０代の人たちの中にも、まだまだその子たちに支えられる人だっているはず。

もちろん、年金だけじゃないと思います。
介護であったり、行政のサービスであったり、風俗であったり、
いろんなところで支えられるでしょう。

そんな、大事な未来をおなかに宿した人が一生懸命仕事をしていました。
パートのおばさんがその子に、
「そっちの仕事もう終わった？」
その子は、
「もうすぐ終わるから先帰っていいよ。」
おばさん、
「あらそー、じゃあお先に－、あーあと来てない業者いるから
それも対応しておいてね。じゃあ」

唖然ですよ、仕事を手伝うわけでもなく、さらに仕事を言いつけて帰りやがったんですよ。
思いやりのかけらもない・・・。

「こんな身勝手な人がいるから、
少子化がとまらないんだ。」
そう思いました。

子育てにはハードルがあります。
出産、子育てなどの問題に積極的に取り組んでる会社がどれだけありますか？
行政のサービスだけでは全然足りません。

その辺のことは、一人で叫んでも誰も相手にしてくれませんが、
思いやりを持った人が一人でも増えれば、もっといい環境を作れるんじゃないかと思います。



あーあと、現場で何でも人に押し付けるおばさんやら、何もしないでうろうろしているおじさん、
あいつがムカつく、こいつがムカつくってろくに仕事もできないのにくっちゃべってる若造。
心を入れ替えませんか？だから出世できないし必要とされないんだよ。

でわっ！！
スッキリ！スッキリ！

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